鍼灸接骨院

トラウマ

僕の通勤ルート。

移動が多いので基本的には車通勤ですが、歩けるときはできるだけ運動がてら歩いて通勤するようにしています。

地元の桜並木はもう葉桜になってました。

僕には、桜の季節になると毎年思い出す、トラウマがあります。

22歳のときの話です。

鍼灸師として社会人1年生だったときのことです。

先輩たちと「花見をしよう!!」ということになり、僕だけが後輩だったため、場所取りや買い出しなど、準備はすべて僕がやることになりました。

場所は、京都の円山公園。

お花見の場所としても超人気スポットです。

接骨院の午前診療を終え、買い出しをして先に1人で円山公園に向かいました。

円山公園に着いてビックリ。

人だらけで、どこにもスペースは空いていませんでした。

お花見の開始時間は16時。

僕が現地入りしたのは15時。

1時間以内に最低限、場所は確保しなければなりません。

宴会が終わりそうな集団に交渉しながら、ちょいちょい揉めながら、なんとか16時ギリギリに場所を確保。

ホッと一安心。

準備を終え、あとは先輩たちを待つのみ。

しかし・・・・

いつまで経っても先輩たちは現れません。

10人でやる予定だったので、それくらいのスペースを確保し、ブルーシートを敷いていました。

広いスペースにずっと僕が1人でいることに、場所取りできていない集団がブツブツ言ってきたりしましたが、そのうち来るだろうと気にせず待ってました。

当時はもちろん携帯もあるので、逐一連絡はとっていましたが、あまりに長時間待ち続けてるとしんどくなってきます。

先輩たちは、そもそも仕事が遅くなり、どの道も大渋滞で、何時になるかわからないとのことでした。

で、ようやく先輩たちが到着。

20時半でした。

僕が到着してから5時間半。

準備を終えて待ちぼうけた時間は4時間半。

今のスマホのように時間潰せるツールがあればまだよかったですし、本でも持ってきていればよかったのですが、こんなに待つ予定ではなかったので、ただひたすら待ちぼうけでした。

この時期、夜になると寒いですしね。

僕はこの日から、「待つ」ことへの意識が変わりました(笑)

できるだけ待たないように予定を組むようになりました。

そして、どんな状況でも、待っても大丈夫なように何かしらの時間潰しを常に用意しています。

ただ、このときの4時間半のおかげで、時間を無駄にしない習慣が身についたと思えば、プラスなのかもしれませんね。

でも、根に持つタイプの僕は、この季節にそのとき遅れてきた先輩に会うと、いまだにその日の出来事を嫌味ったらしく言い続けてますけどね(笑)

ということで、今日は僕の思い出話。

皆さんにとってはどうでもいいお話でした(笑)

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