本要約 鍼灸接骨院

【脂質26】油バランスの崩壊が招く怖い病気

大切なのは脂肪酸のバランス

僕たちが普段何気なく口にしている料理やお菓子にも、様々な油が使われています。

その中でも特に多いのが、サラダ油やマーガリンなどに代表される植物油脂です。

近年、この植物油脂に多く含まれるオメガ6系脂肪酸の過剰摂取による「脂肪酸のバランス崩壊」が健康を損なう大きな要因として注目を集めています。

日本人の主な死亡要因をまとめたデータでは、三大生活習慣病と呼ばれる心疾患・がん・脳血管疾患だけで全体の約50%を占めていることに驚かされますが、これら三大生活習慣病の発症に脂肪酸のバランス崩壊も深く関連していると言われています。

日本人にとって理想的な脂肪酸の摂取バランスは、オメガ3系脂肪酸1に対し、オメガ6系脂肪酸は2〜4程度と言われています。

しかし、実際にはオメガ6系脂肪酸が圧倒的に多く、その比率は「1:20」以上との報告もあります。

食の欧米化や日本人の魚離れによってオメガ3系脂肪酸の摂取量が不十分ということもありますが、それ以上にオメガ6系脂肪酸を含む油脂を使った食品が世の中に氾濫している・・・と、考えるべきでしょう。

-本要約, 鍼灸接骨院

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