本要約 鍼灸接骨院

【栄養素9】「水はどれだけ飲んでもいい」はウソ!?

摂取量と排出量のバランスを

水は生命を維持するために欠かせないものです。

身体の機能を保つ以外にも、弁を柔らかくして便秘になるのを防いだり、血液をサラサラにして脳梗塞や心筋梗塞を予防したりと、僕たちの健康を支える様々な働きをしています。

だからといって、どれだけ水を飲んでもいいということではありません。

1日に何リットルもの水を飲むことを勧める健康法や美容法もありますが、これには要注意。

水の飲み過ぎによるトラブルも見過ごせないのです。

たとえば、冷たい水の摂りすぎは身体を冷やし、下痢など胃腸の不調を引き起こすことがあります。

腎臓に負担がかかって浮腫が現れたり、多くの尿を出すために血圧が上がる水中毒になってしまったりと、健康への深刻な悪影響も心配されます。

注意すべき摂取量と排出量のバランスを崩さないよう、適切な水分補給を心がけることが大切です。

成人の場合、汗や呼気、排便によって排出される水分は1日約2.5ℓ。

水分摂取はこれを基準に、食事以外で1.5ℓの水分を摂ることを目安にしましょう。

ひとつ注意したいのが、コーヒーやアルコールなど利尿作用の高い飲み物。

これらは摂取する量よりも排出される量のほうが多くなってしまうので、水分摂取量としてカウントしません。

-本要約, 鍼灸接骨院

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