本要約 鍼灸接骨院

【栄養素34】生姜は生と加熱で薬効成分が違う

ショウガオールとジンゲロール

生でも加熱しても、薬味や香味野菜として料理を引き立ててくれる頼もしい野菜、ショウガ。

煮魚や寿司では魚の臭みを消してくれるうえ、強い抗菌作用や食中毒の原因菌の殺菌作用があることから、昔から生魚の付け合わせとして重宝されてきました。

この生姜の辛みの成分ジンゲロールは、加熱や乾燥させることによって一部がショウガオールに変化し、さらに健康に嬉しい効能がプラスされます。

ショウガオールはジンゲロールの抗菌・殺菌効果に加えて、抗酸化作用や免疫力を高め、さらには血中コレステロールを減らす作用や感染症予防にも効果があることがわかっています。

また、多くの漢方薬でも生姜が使用されていて、体を芯から温める効果が未病に役立つ食材とされています。

また、生の生姜の香りの主成分であるジンギベレンには、弱った胃腸の消化機能を回復させる作用、抗炎症作用、下痢の緩和や解毒の働きもあります。

この成分は、生姜の細胞が破壊されると酵素が働き薬効が高まるので、すりおろしたり、みじん切りにして生で食べることが効果的。

参加すると殺菌効果が損なわれるため、食べる直前に調理することをオススメします。

-本要約, 鍼灸接骨院

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