
野菜にも豊富で、旬はさらにアップ!!
ビタミンCには、血管・筋肉・骨・皮膚などの組織を繋ぐコラーゲンを生成したり、鉄の吸収を助けたり、細胞の老化を招く活性酸素を除去したりと、実に幅広く重要な働きがあります。
僕たちの健康や美容に欠かすことのできない栄養素のため、普段から積極的に摂るように心がけたいものです。
しかし、人は体内でビタミンCを作り出すことができません。
過剰に摂っても蓄えられず排出されてしまうため、食事からこまめに摂取する以外にないのです。
ビタミンCの多い食べ物として真っ先にイメージされるのが、レモンですね。
たしかにレモンにもビタミンCは含まれていますが、それ以上に効率よく摂取できる食べ物はたくさんあります。
含有量でいえば、トップクラスは赤パプリカ・ブロッコリーと、ビタミンCは野菜に多く含まれているのです。
ただし、ビタミンCには、水に溶けやすく熱によって壊れやすいという欠点があります。
火を通す際には、茹でるよりもレンジで蒸したり、油でサッと炒めたりと、ビタミンCが失われないよう調理に工夫が必要です。
また、野菜も果物も、旬の時期の栄養価が最も高くなります。
果物でビタミンCの含有量が多いキウイの場合、国産品の旬は冬です。
それぞれの旬を捉えて、食事に活かしましょう。
