
悪い習慣はやめて、ブレない軸をつくる!!
何気ない癖や習慣も、体幹筋力の低下や姿勢の崩れを教えてくれます。
たとえば・・・
「ショルダーバッグはいつも同じ側の肩にかける」
「椅子に座るとすぐに脚を組む」
という習慣は、身体の歪みの原因になります。
さらに・・・
「脚を組まないと落ち着かない」
「脚を組んだほうが楽」
という場合は、骨盤の高さに左右差が生じるなど、すでに身体が歪んでいる可能性があります。
脚を組んでいると、上げている脚は楽ですが、下側の脚に重心が偏り、臀部の筋肉が圧迫されます。
筋力や柔軟性もアンバランスになって、普段の姿勢にも歪みが生じ、骨盤が次第に傾いていきます。
全身は骨や筋肉で複雑に連結・連動しているので、骨盤が傾いたまま重い頭や上体を支えようとすると、様々なところに影響が及び、左右の肩の高さや脚の長さも違ってきます。
歪んだ身体は、噛み合わせの悪さ・頭痛・肩こり・腰痛など、全身の不調を引き起こしてしまうので、脚を組む習慣はすぐにやめましょう。
野球・サッカー・テニスなど、身体の使い方に左右差の大きいスポーツでも、身体に歪みが生じて、怪我に悩まされることがあります。
アウターマッスルに比べてインナーマッスルが弱いと、歪みや痛みが出やすくなります。
体幹を鍛えて身体の中にブレない軸をつくることが、怪我の予防やパフォーマンスアップの向上に繋がります。
