
疲労回復にも有効な体幹トレーニング
朝から満員電車に揺られて、職場に着く頃にはぐったり・・・。
仕事を始める前から疲労を感じ、1時間もデスクワークをすると肩や腰が辛い・・・。
学校現場では、1時間目から疲れた顔をしている子供達も珍しくないといわれています。
「疲れやすい・疲れが抜けない」という人が増えている背景には、過労・生活及び食習慣の乱れ・睡眠不足・人間関係など、様々な要因があるので、一筋縄ではいきません。
ただ、確実に言えるのは、「動きの良い身体は疲れにくい」ということです。
具体的には、関節の可動域が広く、筋肉同士の連携が良く、筋力も十分にある状態です。
たとえば「歩く」という動作では、関節の可動域が広ければ少ない歩数で移動できます。
股関節を動かす腸腰筋から腸腰筋から大腿前面にある大腿四頭筋までスムーズに連携していれば、無駄な力を使うこともありません。
また、筋力が高ければ、疲労を感じることも少ないのです。
体幹トレーニングで、すべての動きの起点となるインナーマッスルを鍛えるだけでなく、ドローインやストレッチを取り入れているのは、まさにこの動きの良い、疲れにくい身体を目指しているからです。
続けていれば、仕事や家事のちょっとした空き時間に、ドローインやストレッチで疲労を解消できるようになり、圧倒的に疲れにくい身体を手に入れることも可能です。
