本要約 鍼灸接骨院

【体幹21】体幹力を鍛える基本は腹式呼吸

身体の内側からお腹をギュッと絞る

体幹トレーニングの根幹となっているのは「ドローイン」と呼ばれる呼吸法です。

筋肉を鍛えるのに、なぜそれほどまで呼吸法が大事なのか、疑問に思う人もいるでしょう。

ドローインとは、空気を深く吸い込んでお腹を膨らませ、吐くときには息を全部吐き切るようにお腹をしっかり凹ませる呼吸法で、腹式呼吸とも呼ばれています。

ごく単純な動きのようですが、チョ王音波映像で脱力時のお腹の筋肉と比べてみると、その差は歴然です。

脱力時ではほとんど動かなかった腹横筋と、その上にある腹斜金が大きく収縮しています。

身体の内側からお腹が絞れて腹圧が高まり、腹圧に関わるインナーマッスルの横隔膜や骨盤底筋群にも刺激を与えることができます。

体幹部が効果的に強化できるので、アウターマッスルとの連動性も高まります。

すると、動かせる筋肉が増えて基礎代謝が上がり、脂肪が燃焼しやすくなります。

腹圧が高まることによって内臓の働きが活性化し、睡眠のリズムや自律神経のバランスが良くなります。

さらに脊椎のS字ラインも綺麗に整い、ぽっこり出ていた下腹部も引き締まります。

体幹を鍛えると良いと聞くと、がむしゃらに腹筋や背筋をする人がいますが、自己流でアウターマッスルだけを鍛えても成果は上がりません。

ドローインやストレッチの大切さを理解して、効果的に体幹を鍛えましょう。

-本要約, 鍼灸接骨院

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