
ウォーキングとの相乗効果で、理想的な健康メソッド!
最後に、とっておきのトレーニング「体幹バランスウォーキング」を紹介します。
ウォーキングは、特に運動習慣がなくても無理なくできる全身運動です。
脚だけでも、大腿四頭筋・ハムストリングス・内転筋・前脛骨筋・下腿三頭筋といった複数の筋肉を鍛えられます。
全身の血液の流れも良くなるので、新陳代謝が活発になり、冷え性の改善にも繋がります。
脂肪を燃焼して無理なくダイエットできる有酸素運動でもあります。
さらに体幹トレーニングの要素をプラスすれば、相乗効果でより健康になれるのです。
体幹バランスウォーキングは、最初にドローインを何度か行うと、体幹を意識しやすくなります。
歩くときは背骨を伸ばして軽く顎を引き、視線は真っ直ぐ前を見ます。
肩の力を抜き、肩甲骨を軽く引き寄せ、腕は少し内側に振ります。
歩幅は自分の足の1〜1.5個分が目安です。
ポイントは、1本の線の上を歩くイメージで進むことです。
腹圧が抜けていると姿勢が崩れやすく、疲労や腰痛の原因になるので、腹部の筋肉を意識しながら腹圧をかけて歩きましょう。
体幹が安定すれば、身体全体の筋肉を効率良く使えるので、関節への負担が減り、長く歩いても疲れにくくなります。
歩くことは、最も身近な日常動作のひとつです。
だからこそ、正しい姿勢・歩き方で体幹を鍛えながら歩けるようになりましょう!
