本要約 鍼灸接骨院

28、1食の摂取量は多過ぎも少な過ぎもNG!!

1食あたり20〜30gを守る

1日に必要なタンパク質は、3回の食事からまんべんなく摂取するのが正解です。

特に、筋肉をつけたい場合は、1食あたりの摂取量に気を配る必要があります。

身体活動レベルが高い人で、体重1kgあたり1.6gのタンパク質量で換算すると、体重60kgの人で1日96g、1食あたり32gが目標です。

1食あたりのタンパク質の摂取量は、多過ぎても少な過ぎてもいけません。

たとえば、1日96gを1食でまとめて摂ろうと思っても、量が多過ぎて現実的でないうえ、体内では利用しきれず、余剰分は排出されることになってしまいます。

逆に、20gに満たない少量を小分けに摂っても、あまり意味がありません。

筋肉の合成は、タンパク質を摂取し、アミノ酸の血中濃度が上がることで始まります。

ところが、タンパク質の摂取量が十分でないと、アミノ酸の血中濃度が上がらず、結果として菌合成のスイッチがONになりません。

それどころか、タンパク質不足により筋肉の分解が始まってしまいます。

アミノ酸の血中濃度を維持するには、1日3回の食事ごとに20〜30gのタンパク質をまとめて摂取することが重要です。

それには、肉や魚を中心とした献立づくりが効率的です。

肉の赤身100gで摂取できるタンパク質は、約20g。

これに副菜や乳製品を補うことで、筋合成に必要なタンパク質は十分に摂取できるといえます。

-本要約, 鍼灸接骨院

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