本要約 鍼灸接骨院

30、朝にタンパク質を食べると太りにくい

朝食で筋合成のスイッチをON!

食事からタンパク質を摂取すると、筋肉では筋タンパクの合成が進みます。

しかし、食後から時間が経つにしたがい、筋肉は合成から一転、分解へと移行するのです。

1日の中で最も食事の間隔があく夕食後から朝食前までの間は、新たなタンパク質の供給が減ってしまうぶん、筋肉の分解が進んでいくことになります。

そのため、朝食では十分な量のタンパク質を意識的に摂取し、分解から合成へとスイッチを切り替える必要があるわけです。

ところが、夕食では肉や魚などタンパク質が豊富なメニューを摂りやすい一方、朝食や昼食はどうしても炭水化物が中心となり、タンパク質が不足する傾向にあります。

特に、欠食する人も多い朝食では、平均すると7〜8g程度のタンパク質しか摂れておらず、目標摂取量である1食約20gには到底届いていません。

実際に、朝食を摂らない若者ほど筋肉量が少ないことがわかっています。

また、朝食を摂らない子供ほど炭水化物の取り過ぎになりやすく、肥満が多い傾向にあります。

健康のためには朝食を欠かさず摂るようにすることはもちろん、タンパク質の量にも注意をして、筋合成を促すことが大切です。

食品から摂ることが難しい場合は、プロテイン等も活用して、1食20gを目標に摂取するよう努めましょう。

-本要約, 鍼灸接骨院

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