
痩せすぎが招くリスクもある
糖質の摂りすぎは肥満に繋がるだけでなく、糖尿病をはじめとする生活習慣病の原因となるため、糖質の制限はとても大事なことです。
ただ「ダイエットで体重が落ちるから」「血糖値が下がるから」と、あまりに夢中になって糖質制限をやりすぎると、逆に健康体を通り越し、痩せすぎによる弊害を招くこともあります。
痩せすぎてしまうと、貧血や甲状腺機能低下が起きたり、白血病も減少しやすくなって免疫力が落ちてしまったりします。
また、低血糖気味になってしまうため脳にブドウ糖が行き渡らず、認知症のリスクも高まるとも言われています。

このように、痩せすぎは様々なリスクを招く危険な状態なのです。
糖質制限は、これまでダイエットでなかなか成果が出なかった人でも確実に痩せられる方法です。
やればやっただけ効果が出るので、人によっては「糖質を摂るのが怖い」というほどになったりもします。
健康になるためにやっていたのが、逆に痩せすぎて健康を害してしまっては元も子もありません。
つまり、太り過ぎも痩せ過ぎも、どちらも身体に良くないということです。
痩せようと厳しく糖質を制限していると反動が大きくなるので、時々はサボるぐらいの感覚で気楽にしていくのが望ましいでしょう。
