本要約 鍼灸接骨院

糖質36:お酒は飲んだほうがいい!?

ワインや蒸留酒は血糖値を下げる

お酒はカロリーが高く、肥満の原因になるから控えたほうがいい・・・という風潮があります。

しかし、肥満の原因はカロリーではなく糖質なので、太り気味だからお酒を控えるべきというのは大きな誤解です。

むしろ、お酒をまったく飲まないよりは、適度に楽しんだほうが、血糖値が上がらず太らないというエビデンスがあります。

ただし、ビールや日本酒、紹興酒などは糖質を多く含むので、飲むならワインや蒸留酒(焼酎・ウイスキー)にしましょう。

とくにオススメなのは、ワインです。

たとえば、190人の糖尿病患者をふたつの群に分け、一方には夕食時にワインを、もう一方にはノンアルコール飲料を飲んでもらう実験では、翌朝の空腹時血糖値が、ワインを飲んだ群のほうが平均22も低いという結果が出ています。

また、白ワインには痩せる効果があるとする論文も発表されていますし、2015年のヨーロッパ糖尿病学会では、「ワインを1日150ml飲むと血糖値が改善される」という報告もありました。

もちろん、お酒に弱い人が無理して飲む必要はありませんし、飲み過ぎには注意が必要ですが、食事とともに適量の飲酒を楽しむことは、肥満対策に効果があるのです。

-本要約, 鍼灸接骨院

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