本要約 鍼灸接骨院

【2ー5】主語を変え、「最強の実行者」を巻き込む質問

主語を変え、「最強の実行者」を巻き込む質問

でも、結局なぜ、「あなたなら、どうしますか?」が、キラークエスチョンなんですか?
てつ
プッティー
この質問はまさに、主語を変えるためのもんやからや。凡人が、秀才を説得できひん理由のひとつは「主語の違い」や。秀才のほうが組織全体や社会全体が見えてるからこそ、凡人の発言ちゅうのは、ホンマに「ただの感想」や「意見」に見える。ほんでちょっと、心の中で見下す。
たしかに・・・・まさに今の会社の僕はそうかもしれません。
てつ
プッティー
やったら、その解決方法はひとつや。「主語」を変えること。それがこの質問やな。「あなたならどうするか?」で聞いてみる。その上で、「自分の思いを伝える」。それは「相手の発言」を、できるだけたくさん使うことや。
相手の発言をたくさん使うこと?
てつ
プッティー
せやで。秀才は、再現性をいちばん大事にする。せやから、自分が過去に言うた発言もいちばん覚えてるし、変えたくない、と思ってる。ほんで相手が使った言葉から、目的や背景を説明する。これが協力してもらう際にいっちゃん大事なことや。
なんとなくはわかりますが・・・・
てつ
プッティー
たとえばな、相手が会社の上司やとしよ。実際のケースや。あるとき、規模より利益を取れ、と言うたとする。でも実際に現場のメンバー的には、規模も取りにいかないといけないときもある。そのときに、まずはこう話すんや。「以前、○○さんは、規模より利益を取れ。と仰っていましたよね?あれは例外があったりしますか?」ってな。
つまり、相手の発言からスタートするわけですか?
てつ
プッティー
せや。これがポイントや。再現性の世界で生きる秀才タイプは「新しいこと」より「すでに世の中で発言されたこと」のほうが安心する。これが大事なんや。
ちなみになんですが、天才にはこの方法は役に立つのですか?
てつ
プッティー
役に立つな。この「あなたならどうしますか?」っちゅうのは、天才と話すときにも有効や。ただ、天才と対峙するときは、ひとつだけ準備が必要や。
天才と話す準備?
てつ
プッティー
それは、「問い」や。魅力的な問いを用意すること。天才の好奇心を刺激するような問い。これとセットで初めて、「あなたならどうしますか?」ゆう質問の価値が出る。これ、覚えときや。

次回

【2ー6】タロウだったらどうする?

-本要約, 鍼灸接骨院

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