
魚をそのまま詰め込んだ優秀な保存食品
魚を食べたほうが身体に良いとわかっていても、下ごしらえに手間がかかることや、骨を取り除いて食べる面倒などから、やっぱり魚を敬遠してしまう人も多いかと思います。
そんな場合、魚の缶詰を利用するのもひとつの手です。
魚の缶詰は、蓋を開けたらすぐに食べられる手軽さが大きなメリットです。
また、通常はあまり日持ちしない魚も、缶詰なら何年間も保存でき、いつでも好きなときに食べられます。
そんな便利な加工食品は何か身体に悪いものが入っているんじゃないか・・・と心配になるかもしれませんが、缶詰は材料の魚に塩などの下味を付けて缶に詰め、密閉した後に高温殺菌して作られます。
この工程により、缶の中には微生物が一切なくなるため、保存料や防腐剤などの添加物を使わずとも腐ることはないのです。
魚を純粋にそのまま詰め込んだ保存食品なのです。
もちろん、魚の持つ栄養分もそのままです。
鰯や鯖などの青背魚の缶詰なら、1日に必要なオメガ3系脂肪酸を1缶で十分に摂れます。
基本的に調理済みなので、そのまま食べてもよし、サラダに和えたり、加熱して食べてもよし。
ただし、油漬けタイプの缶詰は、その油によってはオメガ6系の油を摂りすぎてしまう可能性があるため、水煮タイプのほうがオススメです。
