
脂肪酸の種類によって使い分けを!
油は高カロリーだから、、ダイエットのときはもちろん、日常の食事でもできるだけ避けたい・・・と考えている人は多いと思います。
しかし、チョイスする油の種類や調理法次第では、、太りづらい油もあるため、その選択によって身体に与える影響はかなり変わってきます。
まずカロリーで言えば、種類ごとに多少の差があります。
オリーブオイルやサラダ油、えごま油などの植物油はすべて、100gあたり921kcalであるのに対し、ラードや牛脂といった動物性油脂は940kcalです。
同じ動物性油脂でも、魚油は920kcalとやや低めです。
さらにバター類は750kcal前後のため、調理用の油を選択する際のひとつの指標になってくるでしょう。
また調理法によって油を使い分けることも大切で、ドレッシングの場合はオメガ3系脂肪酸であるえごま油やアマニ油を選んでください。
加熱調理には向かないものの、豊富に含まれるα-リノレン酸が代謝を促し、体脂肪が燃えやすくなります。
揚げ油は食材が10〜15%程度の程度の油を吸収するため、その吸収率が低く抑えられているものを選びましょう。
炒め物の油はサラダ油が多く使用されていますが、オメガ6系の過剰摂取を避けるためにオリーブオイル等のオメガ9系の油が熱にも強くベストです。
