
良質な油の選び方
スーパーマーケットやコンビニなどで食用油を購入する際の大きなポイントは、その油がどのような方法で作られているかにあります。
簡単に言えば、自然由来の方法で作られたものは、添加物も少なく栄養も損なわれていません。
特に、ラベルに「コールドプレス」と記載されたものはオススメです。
このコールドプレスという製法は手間がかかり、油分も原材料の6〜7割ほどしか抽出できないものの、30℃以上の熱が加えられないため、その油が本来持つ香りや味、栄養を損なわないまま容器に詰められています。
製造工程が煩雑で大量生産できないがゆえに値段が高く、あまり日持ちもしませんが、それに見合うだけの価値がある油だと言えるでしょう。
対して、安価で手に入りやすい一般的なサラダ油は、化学的に精製処理がされたオイルで、大量生産するためにその製造過程において化学溶剤等が用いられ、決して健康的な油とは言えないのです。
そして、一般的なサラダ油に多く含まれるオメガ6系脂肪酸は、健康に害を及ぼす危険性が高いものです。
多少割高になったとしても、身体に良いオメガ3系や9系の脂肪酸が含まれた自然由来の油をチョイスするようにしましょう。
