本要約 鍼灸接骨院

【栄養素38】炭水化物ってどういうもの?

炭水化物とは、「糖質+食物繊維」

炭水化物は、タンパク質・脂質と並ぶ三大栄養素のひとつです。

体内でエネルギー源として利用される糖質と、消化されずエネルギーとして利用しにくい食物繊維からなり、これらを合わせて「炭水化物」と呼びます。

よく炭水化物と糖質が同じ意味で使われることがありますが、厳密には「炭水化物≠糖質」なんです。

糖質はその構造によって、単糖類・二糖類・多糖類などに分けられます。

このうち、ブドウ糖や果糖などの単糖類、ショ糖や乳糖などの二糖類を合わせて「糖類」と呼びます。

糖質と糖類も混同されやすい言葉ですが、糖質という括りの中に糖類があると考えるとわかりやすいでしょう。

糖類の中でもブドウ糖は脳にとって唯一のエネルギー源であり、僕たちの身体に欠かすことができません。

食物繊維の働きは、腸で余分な物質を吸着して体外へ排泄することです。

水分を吸収して膨らみ、余分な糖質や脂質の吸収を抑える水溶性食物繊維と、水に溶けず腸を刺激し、便のかさを増やす不溶性食物繊維に分けられます。

人間は1日に摂取するエネルギー量のうち、50〜60%を炭水化物から摂ることが望ましいと言われています。

食物繊維の摂取量は男性20g以上、女性18g以上が1日の目標です。

健康的な食生活の目安にしましょう。

-本要約, 鍼灸接骨院

© 2026 Optimal Motors Powered by AFFINGER5