本要約 鍼灸接骨院

HACK22▶︎「ヨガ」で明晰なメンタルと柔軟な身体を手に入れる②

「ヨガ×ウェイト」で成長ホルモンを激増させる

マークは独自に開発したルーティンを、誰でも自分仕様にカスタマイズできるものに改良して、他のシールズ隊員の訓練に使い出しました。

そこでわかったのは、ヨガは他のエクササイズを補完する完璧な効果がありますが、不要にしてしまうものではないということです。

ヨガを適切なウェイト・トレーニングと組み合わせることでバランスの取れたワークアウトが実現し、ホルモン分泌が調整され、筋力と柔軟性が増大し、細胞の増殖と再生にとって重要な成長ホルモンの分泌が顕著に増加します。

マークのプラクティスは呼吸法とメンタル・トレーニングと機能的動作を統合したものです。

動きのトレーニングとしては、伝統的なヨガのポーズ、クロスフィット、ケトルベルなど、あらゆる方法を組み合わせることができます。

このプラクティスを続ける中で、自分の内的世界が陶冶され、思考と感情が整えられ、戦士のスピリットと繋がっていくことを感じたマークは、このプラクティスに日本の武士道精神を想起させる「ココロ・ヨガ」という名前を付けました。

「背骨」の健康が身体全体に影響する

このような自己の内面に向けた働きかけによって、マークはワークアウトの疲労から速やかに回復でき、燃え尽きや負傷を経験することなく、フィットネスを向上させることができました。

マークはこのプラクティスのいちばんの身体的メリットを、背骨の健康だと考えています。脊椎間のスペースが適切に保たれ、血液とエネルギーが流れ込みます。

背骨が健康なら、神経系が健康になり、健やかさが全身に放射されていきます。

ココロ・ヨガの2つめの利点は、デトックス効果です。

ポーズを変えるときの動きは、内臓をデトックスし、メンタル・トレーニングは思考をデトックスして、意識を研ぎ澄ませて集中力を高めてくれます。

身体的なメリットの3つめは、関節と筋肉の柔軟性です。

これは、ココロ・ヨガを完結させるには、つま先で後頭部に触れられないとダメだとか、プレッツェルみたいに身体を捻れないとダメだという意味ではありません。

マークはこの種の見せびらかすような動きを「愚か者のトリック」と呼び、結局のところ何の意味もないと断じています。

人生を一新するためには、ヨガを習わなくてはならないのか?

そんなことはありません。

しかしヨガは、メンタルの静けさと明晰さと同時にフィジカルの強さと柔軟さを得られる効果的な方法です。

オンラインのトレーニングコースでも上達することはできますが、微妙な身体の位置や動きは、優れた先生から直接教えてもらうのが最も効果的です。

次回予告

第8章【食事】身体が変わる「おばあちゃんの最強の教え」

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