本要約 鍼灸接骨院

【栄養素8】「とりあえずごはん」は危険?食べる順番にご注意を

太りにくい「ベジファースト」とは?

同じメニューを食べても、食べる順番によっては太りやすさに大きな違いが現れます。

カギを握るのは、血糖値です。

食事をすると食べ物に含まれる糖が小腸から吸収されます。

糖が血管内に入ると血糖値が上昇し、膵臓からはインスリンが分泌されます。

インスリンの働きによって糖は体内の細胞に取り込まれるほか、肝臓や筋肉に蓄積され、エネルギー源として利用されます。

ところが、たくさんの糖が一気に吸収されると血糖値は急上昇します。

インスリンの働きが追いつかず、糖の余った状態になります。

余った糖はエネルギーとしてすぐに使われず、中性脂肪として脂肪細胞へと取り込まれることになり、これが肥満へと繋がってしまうのです。

こうした状態を防ぐには、糖質の多いごはんやパンなどの主食を後回しにし、野菜を最初に食べる「ベジファースト」が有効です。

野菜に含まれる食物繊維が糖の吸収スピードを緩やかにするため、血糖値の急上昇が抑えられ、糖が中性脂肪に変わるのを防いでくれるのです。

血糖値の急激なアップダウンが繰り返されると、やがてインスリンの働きそのものが悪くなり、糖尿病を引き起こす恐れも・・・。

ダイエットはもちろん、糖尿病の予防という意味でも、ベジファーストを習慣にしたいものです。

-本要約, 鍼灸接骨院

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