本要約 鍼灸接骨院

【栄養素13】「疲れたら甘いもの」は逆効果!?

糖質の摂りすぎでさらに疲れることも

「疲れているときに甘いものを食べると良い」

そう思っている人も多いのではないでしょうか。

実は、それはエネルギー切れによる一時的な疲労に対してのみで、むやみに甘いものを食べ続けてしまうとかえって逆効果になってしまいます。

甘いものに含まれる糖質は、体内でブドウ糖につくりかえられて血中に取り込むことで血糖値を上げ、それを下げようとインスリンという物質が分泌されます。

そのため、糖質を一度にたくさん摂取してしまうと急激に血糖値が上がり、それを下げるために必要以上にインスリンが分泌され、血中の血糖値が減少し、低血糖になります。

すると、脳が働くのに必要なブドウ糖まで減り、エネルギーが届かず、だるさや眠さといった症状に繋がります。

糖質過多の生活を続けていると正常に血糖値の調整ができなくなり、最終的には常に低血糖の状態になります。

すると自律神経のバランスが崩れ、疲労感・だるさ・思考力や集中力の低下・イライラ・不安感の増加などの不調を引き起こしてしまいます。

このような悪循環に陥らないためには、糖質の摂りすぎに注意し、糖質(ブドウ糖)をエネルギーに変えてくれるビタミンB1を一緒に摂取するようにしましょう。

糖質は人が活動するために不可欠なエネルギー源ですが、食べ過ぎには注意が必要です。

-本要約, 鍼灸接骨院

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