本要約 鍼灸接骨院

HACK24▶︎「おばあちゃんの教え」どおりに食べる②ー1

おばあちゃんの「4つの教え」

シアーズ博士、シャナハン博士、ハイマン博士の話を総合すると、おばあちゃんが語り、実践していた4つのことが浮かび上がります。

そしてそれは、現代の最先端の知見と一致するのです。

①おばあちゃんは、食べるときは量を控え、何度も食べてはいけないと言った。

おばあちゃんがそう言ったのは、食べ物がとても高価だったからです。

身体に良い食事かどうかを判定する良い方法は、食べ終えて何時間後に空腹になるかに注意することです。

食後5時間が経ってもお腹が空かないなら、代謝が適切に働いていて、その食事は身体の生化学と遺伝子にとってホルモン的に正しいものだったと言えます。

もちろん、おばあちゃんは5時間おき以上に頻繁には食べることができませんでした。

仕事で忙しかったですし、今日のようにインスタント食品など手に入らなかったからです。

そのうえ、健康で満足のいく食事をしていたので、1〜2時間で血糖値が急降下することもありませんでした。

何も食べずに長時間過ごすことは、大昔から人類が続けてきた健康的な習慣です。

頻繁に食べないからこそ、身体は蓄えた脂肪をエネルギーとして燃焼させ、ケトンを生成しました。

奇妙な化学物質とも人工的に歪められた空腹感とも無縁だったので、何かを食べるときには心ゆくまで味わうことができました。

著者もようやく「いつも何か食べたいという思いに囚われていない状態」とはこういうことかと実感しました。

人生ではじめて6時間、何も食べずに頑張れたうえに、「食べなきゃ死ぬ!!」ではなく、「そろそろ食事にしようかな」と、ゆとりを持って食事を楽しむことができました。

シアーズ博士によれば、それは著者の代謝が改善し、遺伝子と身体にとって正しい食べ方をしている証だそうです。

次回予告

おばあちゃんの「4つの教え」②

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