
糖質制限には痩せる明確な理由あり!
端的に言えば、「太る」というのは体内の脂肪が増えるということです。
そのため、これまでは脂物などカロリーの高い食事が太る原因として挙げられてきました。
そこで考え出されたのが、肥満気味の人に対して行う「カロリー制限」という指導だったのです。
しかし、これは間違いです。
人が太るただひとつの原因は「糖質」にあります。
そう断言できる理由を見ていきましょう。
僕らはブドウ糖と酸素を反応させてエネルギーを作り出して生きているので、糖質は必須です。
ところが、糖質を必要以上に摂ると、エネルギーとして使われなかったブドウ糖が余ってしまいます。

血中にブドウ糖が余ってくると、膵臓から出てくるインスリンというホルモンの働きで、ブドウ糖はグリコーゲンに替えられ、筋肉や肝臓に貯蔵されていきます。
ところが、貯蔵できないほど余ってしまうと、脂肪として体内に溜め込んでしまうのです。
つまり、糖質を摂りすぎてブドウ糖が余るから太るのです。
逆に、糖質を制限するとエネルギー源であるブドウ糖が不足し、貯蔵されていたグリコーゲンをブドウ糖に戻したり、脂肪を燃やしたりしてエネルギーとして使います。
良いか悪いかはともかく、脂肪が燃やされるのですから、当然痩せていくわけです。
これが「糖質制限」の基本的な考え方です。
