本要約 鍼灸接骨院

【脂質7】体脂肪がつくメカニズム

体脂肪の原因は糖質と脂質の両方

脂質の摂り過ぎや脂質の選び方次第では、体脂肪が増えて太ってしまいます。

でも、太る原因は、実はそれだけではないのです。

人が太るメカニズムを、ここでご紹介しておきましょう。

僕たちが食事によって摂る栄養素のうち、身体を動かすエネルギーとなるのが糖質と脂質です。

糖質は体内でブドウ糖に分解され、脂質は脂肪酸に分解され、それぞれエネルギーとして消費されます。

そして、使いきれなかったブドウ糖や脂肪酸は肝臓や脂肪細胞に貯蓄され、これが体脂肪となります。

いざというときのために、エネルギーを蓄えておくわけです。

つまり、体脂肪となるのは糖質と脂質の両方なのです。

糖質の摂り過ぎも脂質の摂り過ぎも、どちらも肥満に繋がるのです。

とはいえ、体脂肪は生きていくうえである程度は必要です。

体脂肪は緊急時のエネルギーとなるだけでなく、身体を外気温や衝撃などから保護する役割も持っています。

それが増えすぎると太ってしまう・・・というわけです。

ちなみに、余ったエネルギーを体脂肪として蓄えるのは、脂質がエネルギーの貯蔵に向いているからです。

糖質のまま体内で蓄えようとすると、重くて身体を動かしにくくなってしまいます。

脂質はそれだけエネルギー効率に優れているということです。

-本要約, 鍼灸接骨院

© 2026 Optimal Motors Powered by AFFINGER5