
間違ったフォームは怪我や痛みの原因に!
体幹トレーニングを効果的に行うためには、ドローインやストレッチを取り入れましょう。
そのうえで、正しいフォームで行うことも大変重要です。
たとえば、「腹筋は毎日100回」というケースのほとんどは、フォームよりも回数にこだわり、反動をつけて行っています。
体幹の強化に繋がらないばかりか、反動をつけるため骨盤が安定せず、腰を反らせがちになるため脊柱起立筋に過度な負荷がかかり、腰痛を引き起こすリスクがあります。
普段使われにくいインナーマッスルを確実に刺激するには、ターゲットの筋肉がどこにあるのかを知り、注意するポイントやありがちなNGフォームをよく確認して行います。
身体が一直線になっているか、腰が反っていないか、骨盤が左右にブレていないかなどを毎回チェックしましょう。
一流の選手であればあるほど、基本的な練習やトレーニング前後のストレッチを大切にします。
すべては基本の上に成り立っていて、瞬発力や持久力を引き出し、高度な技の習得や怪我から身を守るためにも欠かせないということをよく理解しているからです。
基本を間違えて覚えると、成果が上がらないばかりか、修正するためには時間も労力もかかってしまいます。
また、スランプに陥っているときは、基本が疎かになっていたり崩れていたりするので、フォームの確認は自分自身の状態を把握するバロメーターにもなります。
